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愛知ライフセービングクラブ 特定非営利活動法人 愛知県ライフセービング協会
1998年4月
愛知県内の海水浴場 6ヶ所 ・新舞子マリンパーク(知多市緑浜町) ・内海海水浴場(知多郡南知多町) ・伊良湖海水浴場(田原市渥美町) ・仁崎海水浴場(田原市仁崎町) ・白谷海水浴場(田原市磯白) ・太平洋ロングビーチ(田原市赤羽根町)
愛知県常滑市
約70名(2008年9月現在) 10歳代〜50歳代
このクラブは、愛知県内の海水浴場・トライアスロン大会等の安全指導、監視、人命救助を通じ、ライフセービング活動の普及を図るとともに、ビーチクリーン活動による地域社会への貢献や、ジュニアライフセーバー教室開催などによる、青少年の健全な育成及び水難事故防止を目的としています。
●パトロール事業 愛知県内の海水浴場 6ヶ所において安全指導、監視、人命救助活動。 各トライアスロン大会でのガード監視、人命救助活動。 ●ジュニアライフセーバー教室の開催 子ども会員や、地域の子どもたちに、海を通じて安全指導や、健全な青少年の育成、生命教育の実践。 ●ビーチクリーン活動の開催 自然環境保全への取り組みや、地域社会への貢献。
役 員:
代 表 理 事 監 事 理 事 クラブ代表 新舞子 パトロール ディレクター 内海 パトロール ディレクター 田原地区 パトロール ディレクター
鈴木雄三 戸田晴久 鈴木雄三・大谷淳・向井裕一・水川雅司・小木曽誠・堀尾卓美・布廣秀匡・河合貴充 水川雅司 鈴木雄三 大谷淳 石黒宏樹・小木曽誠
愛知ライフセービングクラブが愛知労済40周年記念記念事業の一環として発足
第一回ライフセーバー養成講習会を開催(受講者30名)
内海海水浴場(南知多町)でのボランティアでの監視活動を開始
新舞子ブルーサンビーチでのライフガード活動を開始
赤羽根町(現:田原市)ロングビーチでの監視活動を開始
渥美町(現:田原市)伊良湖海水浴場での監視活動を開始
田原市誕生に伴い同市内の仁崎、白谷海水浴場での監視活動を開始
特定非営利活動法人「愛知県ライフセービング協会」として法人化
事務局を愛知県常滑市に置く